受験必勝!勉強時間術
こんにちは!ヒロです!
合格するための
勉強として、
受験では
生まれ持った才能ではなく
根気とテクニック
が合否を決めるとも言われています。
そのため
せっかく高い参考書を
買っても
有効に活用できないと
無駄に終わってしまいます!
そうなると、
「頑張ったのに・・・」
なんてことになりかねません。
だから
今回は最も効率よく
勉強するための時間について
お話します!
この記事に
書いてあることを
あなたが実践するだけで
今までの何倍も
あなたの勉強の
効率はupします!
受験勉強と聞くと
「何時間も勉強しなくちゃいけない」
というイメージが
皆さんの中にあるのではないでしょうか。
この認識は
ある意味正しく
ある意味間違っています。
確かに
受験期の間は
これまでの人生の中で
最も一生懸命勉強する期間になるでしょう。
ただ
皆さんの勉強時間の
認識に
間違いがあるかもしれないのです。
皆さんは
受験勉強をする時
それぞれの科目の
勉強時間について
どのように考えていますか?
とりあえず、
英語を1.5時間やって、
その後、数学を2時間取り組んで・・・
みたいな計画
たてていませんか?
つまり
1教科当たりの勉強時間が
続けて30分を超えている状態です。
「え、30分超えるとだめなの⁉」
そうなんです!
実は
あなたが行う学習方法は
最も効率的な勉強方法ではないんです!
ほとんどの受験生が
この事実を知りません!
だからこそ
多くの受験生が
この事実を知らないために
勉強中に集中力が突然きれたり
勉強とは関係のない事に手を出して
しまうのです。
この事実を支持する話は
たくさん世の中に挙がっていますので
詳しい説明は
今回、割愛し
以下に1つ載せておきます。
https://menzine.jp/job/shuutyuuryoku1374/
さて、
今からお伝えする方法は
効果絶大なので
本気で受験勉強する人以外
読むのは厳禁です!
「ポモドーロ・テクニック」
これが今回
あなたに伝えたいテクニックです!
簡単に言えば
30分で1サイクルを
繰り返していきます。
以下に
この根拠を支持する記事を
載せておきます。
http://work-switch.persol-pt.co.jp/pomodoro_tecnique/
それでは
実際の受験勉強では
どのように活用していくのか
お教えします!
といっても
いたってシンプル!
25分間
国語や英語、数学や理科などを学習し、
次の5分で
英単語の書き取りを行います。
英単語の書き取りについては
以前お伝えしました。
つまり25分+5分
合計30分を1サイクルとして
勉強していきます。
25分間に勉強する内容は
どんな科目でも構いません。
数学の問題集や英語の文法、
理科や社会、国語など…
あなたに必要な科目を
1回25分という時間で取り組むのです!
その後
5分の単語の書き取りが終わったら
先ほどとは違う科目を
25分学習して、5分間英単語を・・・
あなたがするのは
このサイクルを繰り返すだけです!
こうすることで
ビックリするくらい
ダラダラ勉強する時間は
なくなります!
あなたが机に向かった
全ての時間があなたの実力へと
変化していきます!
そして驚いたことに
この方法で勉強することにより
途中、
長い休憩を入れる必要がなくなります!
1教科を
長時間勉強することが
無いので
脳が疲れにくくなるのです!
さあ、
今からこの勉強法を
実践してみましょう!
時計を目に見える位置に置き、
まずは25分間勉強を
開始しましょう!