オリエンテーション(これから勉強を始めるあなたへ!)

こんにちは!ヒロです!
 
現在は明治大学の3年生として、
とても充実したキャンパスライフを過ごしています!

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大学では高校生の頃までとは違って
自分の時間を自由に作り出すことができます!
 
「この人凄いなー!」
「この科目おもしろいなぁ」
と思わせてくれる素晴らしい環境で過ごしています!
 
しかし、
 
高校生の僕、
受験生になったばかりの僕は、
今とは全く異なる暗い環境にいました。
 
模試の結果が返ってくるたび、
大きなコンプレックスを感じました。
 
「MARCHが全てE判定
「英語の長文も文法も全然解けていない」
「これからどんな勉強をしたらいいか分からない」
「周りの友達は結果が僕より良くて、悔しい」
 
など多くの負の感情に支配されていました。
 
それでも、何とか今の状況を打破しようとしていました。
 
なんとしてでも、MARCHには受かりたい
と思っていたからです!
 
キラキラ輝くキャンパスライフがそこにはあると
信じていました。
 
「まず、苦手な英語をなんとかしなければ!」
 
と思い、
ネットで勉強法を調べ、参考書を揃え、
 
机に向かい「さあ、やるぞ!」と
気合いを入れたものの・・・
 
1週間後には、2度と開くことはない
真新しい参考書とノートが
机の端に、ただ置いてある状況でした。
 
そして次の模試でもE判定
 
「僕には英語が向いていないんだろうか・・・」
「他の科目でカバーできないかな・・・」
こう思い詰める日々でした。
 

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しかし、
MARCH以上の難関大学では英語の配点が
高く、点数の比重が大きい
という現実が目の前に立ちはだかりました。
 
「このままじゃ、ダメなんだ!」
次は英語が得意な友達に
勉強法をきくことにしました。
 
返ったきた答えは
「もともと英語はできたからな~」
「普通に勉強すれば出来るよー」
といった曖昧なものばかり。
 
英語がもとから得意な人の意見は
英語が苦手な僕にとって
参考になりませんでした。
 
そんな時、
僕は1つの大きな
出来事に巡りあうことができました!
 
それはある1人の副担任の先生でした。
 
僕が勉強方で悩んでいることを伝えると、
受験まで僕の勉強法を
アドバイスしてくれると
言ってくれたのです!
 
英語担当の先生方に
必要な参考書の情報を聞いてくれたり
自身が東京大学に合格した時の
勉強法を僕に伝授してくれたのです!
 
この出来事をきっかけに僕は変わりました。
 
参考書を一冊として
解ききったことがなかった僕が
英語の偏差値を少しずつ、だけど確実に
上げていったのです!
 
僕自身も英語の上達を自覚しながら
さらに成長をするため、
勉強法を工夫していきました。
 
そして勉強を始めて3ヶ月が
経過したときには偏差値が10up!

 

その後も英語の力は伸び続け、

気づけば偏差値は60超え!


あの苦手だった英語が

得点源

になっていました!

 
結果的に
受験した明治と法政はどちらも合格!
 
英語が弱点だった僕からしたら
奇跡の逆転合格です!
 
 
僕自身、受験生の頃
最も不安で心配だったのは
勉強法でした。
 
勉強法さえ間違えなければ
誰だって英語は合格レベルまでいきます!
 
だからこそ僕は
「苦手な英語を上達させたい!」
「本気で合格したい!」
そんな受験生の力になりたいと思いました!
僕は本気で合格を狙いにいくあなたを

全力でサポートします!

 
ここで公開するものに
あなたの時間とお金を無駄にするメソッドは
一切載せません!
 
僕が時間とお金の制約を受けながら
なんとか生み出したメソッドで
あなたの理想を実現します!

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最後まで読んで下さり、ありがとうございました。